お気に入り分析法のおさらい&まとめ

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ここまで、お気に入りの3冊をお手本にして、4つのポイントに注意しながら実際に読んでみよう、という話をしてきました。おさらいすると、4つのポイントとはこのようなものです。

1.その主人公は本当の主人公か?

2.主人公とヒロインはどうやって出会ったか?

3.主人公の最大の強みと最大の弱みは?

4.読者に最も支持されているシーンはどこか?

1.その主人公は本当の主人公か?

主人公が「主人公」にふさわしいキャラクターか。主人公の条件を満たしているか。

2.主人公とヒロインはどうやって出会ったか?

ヒロインとの出会いのシーンで、読者をドキドキさせられるか。

3.主人公の最大の強みと最大の弱みは?

主人公に性格上の特性があるか。それをもとに素晴らしいシーンが書けるか。

4.読者に最も支持されているシーンはどこか?

読者の気持ちを客観的に想像したシーンを書けるか。

お気に入りの本を読み終えたら

いかがでしたでしょうか。お気に入りの3冊を、4つのポイントにそって読んでみると、色々な気付きがあったかと思います。いままでファンとして純粋に愉しむだけだったライトノベルが、急に手強い研究対象になった感覚もあるかもしれません。

その気持ちはあながち間違っていません。これからデビューを目指して執筆をはじめるなら、お気に入りの3冊の作家と肩を並べ、乗り越えていく作品をあなたが書くのですから。ファンであり、ライバルでもある、そんな立場で戦うことが求められます。ゴールまでは長いかもしれません。しかし、当サイトはライトノベルを書きたいと願う方を心から応援します。

さいしょの3冊をよくよく分析したという方には、続いてのステップをおすすめします。

次→「はじめ・なか・おわり」から書きはじめよう

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